日本共産党区議団が区長に「区民のいのちと財産を守り、自然エネルギー導入にむけた緊急要求」を申し入れ

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     5月26日、日本共産党荒川区議団は、西川区長に「区民のいのちと財産を守り、自然エネルギー導入にむけて緊急要求」を提出しました。
     東日本大震災の救援復興、原発事故の収束と放射能被害から安全を守る、区内の防災・福祉のまちづくりや原発ゼロにむけた再生可能エネルギーの地域への導入など、荒川区政の課題は、山積しています。これらは、いずれも改選後はじめての6月定例会を待つことなく実施すべきものです。
     放射能の測定や正確な情報提供などは、区民の不安を解消する上でも急がれます。また、原発ゼロにむけ区内の民間住宅への目標を持ったソーラーパネル設置など区民の合意ですすめることを求めています。区長も「要求項目については検討すべき内容がある」と答えました。
     今後日本共産党区議団として調査や研究を進め、区民のみなさんとご一緒にいのちとくらしを守る公約の実現にいっそう力を尽くします。



    区長に申し入れる区議団

    ・・・・・・・・・・・・・・・・申入書の内容・・・・・・・・・・・・・・・
     区民のいのちと財産を守り、自然エネルギー導入にむけた緊急要求
     荒川区長 西川太一郎 殿
                                                   2011年5月26日
                                                   日本共産党荒川区議会議員団

     東日本大震災の救援・復興、福島第一原発の過酷事故の収束の取り組みの中で実施された区議会議員選挙を受け、あらためて区民のいのち、財産を守る課題が問われています。また、引き続く救援復興への取り組みとともに、原発ゼロにむけ、自然エネルギーを取り入れた新しい地域づくりに踏み出すときではないでしょうか。
     第二回定例会においてまず、区民に新しい希望を示すために、区として思い切った補正予算も組んで、次の施策実施に取り組むことを強く求めるものです。
                                           記
    (1)区内に避難している被災者の救援対策として、登録制度を徹底するとともに生活支援、情報提供などさらに強化すること。
    (2)区内の大震災による建物被害について調査を行い、経済的理由で修繕できないままになっている家屋について区として支援を行うこと。
    (3)地震による建物被害にも対応する「リフォーム助成制度」を実施すること。
    (4)大地震による家屋の倒壊から人命を守るために
    〃从囘理由でなど利用が進まない耐震補強工事補助制度の条件緩和、補助率・補助額を抜本的に引き上げるなど耐震化を促進すること。
    ⊆ら耐震措置を講じることの出来ない高齢者、障害者など災害弱者の住宅について「出前診断」を行い緊急に簡易な耐震補強工事も含めて支援すること。
    (5)家具転倒防止への支援制度を直ちにつくること。高齢者、障害者など自ら設置することが出来ない世帯へは、区が直接支援すること。
    (6)高層マンションの長周期振動・横揺れ対策と備蓄支援を行うこと。
    (7)区内に放射線量の測定地点をもうけ、区民に正確な情報提供を行うこと。
    (8)区として一般財源を投入して国民健康保険料の値上げを止めること。
    (9)困難に直面している区内業者の事業継続のため緊急特別融資、緊急生活資金などを実施すること。
    (10)原発ゼロに向け「地域・自然エネルギーのまち…荒川区」をめざして
    仝業からの脱却に向け、区民の協力を得ながら、民間住宅に太陽光発電を1万戸普及、公共施設や大規模事業所などの電力を100%自前の自然エネルギーで充足させるなど地域システムの構築をめざすこと。
    ∧篏金増額をはじめエコ助成制度の抜本拡充を行うこと。
    E豕都など公的機関、公共交通機関、民間事業者関係施設での自然エネルギー導入を働きかけること。(三河島水処理センター、JR貨物ヤード、JR・私鉄各駅の屋根、荒川遊園、都電、東京ガス・旭電化本社ビルなど)
    ず8綏設予定の複合施設、尾久八幡中など各施設に自然エネルギーの導入や災害時の活用など設計のあり方を今日的に見直すこと。
                                                                            以上

     


    5月22日 尾久消防団が消防繰法審査会

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        今年も尾久の原公園で2011年度尾久消防団消防繰法審査会が行われました。折しも東日本大震災の救援復興のただ中での開催です。6つの分団とも緊張感のある真剣な取り組みが行われました。また今回は、女性消防団員の繰法も行われました。
       現在尾久消防団は、定員200名に対して現員183名と充足していません。防災についての意識啓発とも合わせて、若い方々の協力をどう引き出していくのか、荒川区・地方政治のひとつの課題でもあります。私も地域防災力のいっそうの強化に向けて力を尽くします。それにしても各分団の選手の方はじめ本当お疲れ様でした。



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