荒川2丁目にUR住宅建設へ…木密地域整備の受け皿住宅

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     町屋234丁目など木密地域整備の受け皿住宅…安全なまちづくりに公的住宅の確保が必要です

     荒川2丁目の都営住宅の跡地(複合施設用地隣)にUR(都市再生機構)が建設する住宅が、11月下旬から工事がはじまりました(下図参照)。
     これは、密集市街地整備事業地区(荒川56、町屋234、荒川247、南千住1、荒川1、尾久中央)の主要生活道路拡幅によって移転する際の賃貸住宅となります。町屋地域では「豊島通り」拡幅なども該当します。完成後URから全室を区が借り上げて、低家賃での提供を検討中です。
     一方、木密10年プロジェクトの補助90号拡幅は東京都の事業だとしてこの住宅への入居対象外です。両方とも木造密集地域改善の事業なのに、所管が違うから「別」というのもおかしな話しです。

    UR

     密集市街地整備のカギは住宅問題の解決が課題

     また全体の事業規模からみて、移転のための公的住宅としては数が少なすぎます。
     荒川区は、町屋4丁目をはじめ震災危険度の高い地域が数多くあります。長く木造密集地域整備事業の地域を指定して事業を行ってきましたが、思ったように進んでいません。
     原因は何でしょうか。やはり経済的困難、権利関係の複雑さ、高齢化、建築基準法上建て替えが出来ない…などなどです。老朽化した木造アパートも少なくありません。公的住宅の確保、例えば区民住宅や都営住宅の空き室を思い切って活用すること必要です。


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