タブレットPCモデル事業実施の葛飾区・本田小学校を視察

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    実際に使っているモデル校でも模索と試行錯誤の途上のようです

     荒川区は、来年度、全校生徒児童11,000人にタブレットパソコンを配布(5年リース40億円)し、授業に活用することを計画しています。
    そこで、区議会子育て支援・文教委員会は、総務省から2010年7月にICTを活用した「フューチャースクール推進事業」の実証校に指定されている、葛飾区本田(ほんでん)小学校をを視察。この小学校は、関東地方で唯一タブレットパソコンと電子黒板を使っての『モデル事業』を行っています。参加した同僚議員から聞いた状況をお知らせします。
     昨年、本田小の授業での活用は、国語・算数・生活科が多く平均20%程度のようです。他の教科の利用は、限られています。つまり教科や学習内容によって活用状況が大きく違っています。教育実践上の課題は、多くあり、試行錯誤のようです。
    機器のトラブルから使い方まで十分な検証と研究が必要です。教育に拙速や押しつけは禁物です。子どもの立場に立った真摯な検討を求めたいと思います。


    どうする荒川区…独自で毎年8億円?
    葛飾区の負担は…3年間のモデル事業は基本的に国の負担。設備・タブレット等は、以後無償譲渡

     葛飾区では、実践から見えた課題とは…(葛飾区教育委員会の話から)
    ▽あくまで便利な道具です。活用できるかどうかがカギ。実践の結果は、ベテランと若手の授業力は、さらに拡大しているようです。タブレット活用で若手が有利との予想は外れたといいます。
    ▽実践で分かったことは、機器のトラブルも多い、1年目は慣れろ、2年目は普通使い、3年目に良さがわかる、学力アップにつながるわけではない、端末機器は4年間でどんどん進化…などなど。
     他校へのタブレット拡大は、今後の課題などだったようです。

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