都が尾久の原公園の土壌等調査発表…原因究明と安全優先での迅速な対応が必要

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      「尾久の原公園は、これからどうなるの?」「早く使用できるようにならないのか」…多くのみなさんから聞かれます。
     今回、東京都は、土壌調査157カ所、水質調査(トンボ池)1カ所をはじめ、大気、トンボ池の底、重金属(鉛、フッ素など)などの調査結果を発表しました。
     その結果は、尾久の原公園では、正面の草地一帯の土壌とトンボ池の水から基準値を超えるダイオキシン類とともに鉛、フッ素を検出。また、東尾久運動場では、西側の一角から同じく基準値越えのダイオキシン類、鉛・フッ素を検出しています。
     今後都は、詳細な地中の土壌調査など実施するとしています。
     安全第一を最優先することは当然です。同時に、区内で数少ない大規模な公園であり、いざというときの広域避難場所です。集中した取り組みで一刻も早い再開が望まれます。
    ※詳しくは東京都のホームページへ(下のアドレスをクリック)
    http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/04/20n44200.htm尾久の原ダイオキシン
     下は、基準値以上の鉛も検出された東尾久運動場の西側部分(今は黒いシートで覆われています)
    尾久の原汚染

    町屋ふれあい館が開所…区の児童事業の今後を考える

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       地域コミュニティの中心としての役割と
      子育て支援として児童事業の充実を

       3月31日、町屋1丁目に建設された町屋ふれあい館の開所式が行われ(当日は、尾久、南千住の各ふれあい館も開所式)、翌4月1日から開所しました。4月1日には、オープンセレモニー、見学会も催されていました。運営は、汐入ふれあい館などの指定管理者として運営している社会福祉法人雲柱社です。
       音楽室(防音、楽器演奏可能)、1階の和室、広く天井の高い多目的室、親子ふれあい広場など新しい機能や設備が整っています。同時に、災害時の対応として「備蓄倉庫」も設置。児童事業が中心ですが、地域コミュニティの中心としての役割を果たして欲しいと思います。

       

      町屋ふれあい館全景とプレイルーム

      下は音楽室


      2012年度…コミュニティバス 町屋地域ルートに導入へ

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          荒川区は、1月17日の区議会建設環境委員会にコミュニティバスを今年4月以降町屋地域ルート(下図参照)から順次導入すると報告しました。多くのみなさんの声がようやく実現の運びとなりました。町屋ルートの導入時期は、2012年度内としています。町屋ルートに続いて現行さくらバスの逆回り運行、尾久地域、日暮里地域が検討されています。事業者は、企画提案型公募で決定。ルートは、さらに事業者と検討することに。またバス停の位置、さくらバスや駅との乗り継ぎなど区民の意見も聞いた具体化が求められます。みなさんのご意見をお寄せ下さい。

         区の「検討調査」結果から…
        ☆さくらバスの年齢別利用目的(平日)
        。横虻預紊ら60才代 通勤が4割から6割
        ■沓虻涌幣紂…民 買い物、福祉サービス利用が約5割代に上っています。

        区の検討報告(導入可能性調査)…コミュニティバスのネットワークを展望

        高齢者・障害者の移動制約、新たな交通需要など検討…「交通不便地域」の多い町屋地域から導入開始へ

         今回のコミバス新規導入にあたって区は、全域の区民とコミバス利用者へのアンケートを行いました。
         そこでは、丁目毎の高齢化率・障害者比率・人口増減や福祉・商業施設分布、鉄道駅から300m以上の地域など興味深い数字が出ています(下図参照)。その上で、年齢毎の利用目的や移動目的地などを分析しています。その結果として町屋、尾久、日暮里の3ルートに絞り込んでルート案(左下図)を決定。「採算性」から町屋ルートにしたようです。
         区は、事業者の自主運行方式で採算がとれなければ新規ルートを導入しない方針です。しかし誰もが自由に移動し社会生活を送ることが人間らしいくらしの保障です。「採算性」だけでよいか、議論が必要です。




         町屋5、6丁目の隅田川沿いを走る計画です


        各地の鉄道高架下利用計画は…「有効利用」でまちの活性化をめざす

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           町屋から西日暮里までの貴重な空間…住民参加で区として検討開始の時期では

           引き続き、鉄道高架下利用問題について考えてみます。御徒町と秋葉原の間の高架下にJR東日本が設置した「ものづくりの街 2K540」(49のアトリエショップ・下写真)とそこで開催中の「荒川ブランド」を紹介する「荒川モノスポ2011」を見てきました。夕暮れ時でしたが、活気を感じる周辺空間でした。規模の小さい京成線高架下ですが、活用方法によっては、下町らしい賑わいを創る条件を備えていると思います。各地で自治体、住民の協働で高架下の活用を様々に検討しています。区としての活用策検討を区民参加ではじめることが必要な時期に来ていると感じるのですが。


          町屋駅高架下




          ものづくりの街 2K540



          京成線高架下はこれからどうなる 地域の活性化と再生の資源…!?

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             自転車駐車場の優先的な確保はもちろん賑わいと活気あるまちづくりに活かす検討を

             最近、京成線高架下を通る度に感じるのですが、何か寂しげな雰囲気を感じます。
             京成線高架下の活用については、自転車駐車場整備が第一です。町屋駅周辺の通行の安全確保、景観などあらゆる面から見て、自転車の違法駐車の解消が焦眉の課題です。解決の大きなカギは、自転車駐車場の確保であり、京成電鉄の積極的な対応が求められます。
             同時に、今後の地域の活性化、まちの賑わいを考えると地域密着・住民参加ですすめる「魅力あるまちづくり」の大事な資源空間としての活用も検討することも必要ではないでしょうか。もちろん京成電鉄の協力なしには実現しませんが、区民や関係者の声も集めて検討研究を進めるときと考えますが、みなさんはどうお考えでしょうか。




            横浜市・京急高架下をアートによるまち再生
            黄金・日ノ出駅エリアに「高架下スタジオ」…

             耐震工事によって京急高架下の店舗がなど立ち退き。その後黄金駅、日ノ出駅地域の「アートによるまちづくり」にむけた中核施設として高架下に2つのスタジオ施設(公募 下写真)がオープンしました。さらに京急が2つのまちづくり施設をつくる計画。今年は、地域住民の理解を広げながら、バザール、アーティストの作品展示なども行ってまちづくりをすすめています。






            町屋6丁目の障害者施設がもうすぐ完成…近くに信号設置や段差解消、コミバスなど急がれます

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                旧母子寮跡地に建設中の障害者施設も来年4月開設に向けて2階、3階と建設が進んでいます(下の写真)。同時に気になるのが、尾竹橋通りから熊野前に抜ける道路の交通量が増え、結構なスピードで通過していく車両が最近目立っています。信号なしの抜け道として知られてきたのでしょう。途中は、運転手さんの休憩場所にもなっているようです。ところで、以前から私は指摘してきましたが、この道路を挟んで、障害者施設、高齢者の多い都営住宅群、有料老人ホーム、母子寮、保育園など密集しており「福祉のまちづくり」が必要な地域です。ルネ町屋前の信号設置(上の写真)、一連の段差開解消と歩道整備、コミバスの運行など一体的にすすめるモデル地域としてのとりくみが必要だと思うのですが。

              町屋ひろば館はどうなるの…?「廃止条例」が提出されました

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                 公園に面した好立地の施設です
                引き続き区民施設として活用を

                 開会中の区議会に「町屋ひろば館廃止」の条例案が出されています。隣地に建設中の町屋ふれあい館の完成と同時に廃止というわけです。これまでの児童事業は、ふれあい館を運営する予定の指定管理者(今議会に「社会福祉法人雲柱社」を提案。現在汐入ふれあい館、七峡小学童クラブはじめ3学童クラブ運営)に引き継がれます。町屋ひろば館は、拠点児童館として区の専門職員と利用者の連携で幼児から中高生まで多彩な事業を行ってきた長年の実績と蓄積があり、区民全体の重要な子育て支援の財産です。長年の蓄積はどうなっていくのでしょうか。
                 また町屋ひろば館は、耐震補強工事などで今後長く使える施設です。広さも現在建設中のふれあい館と同等かそれ以上となっています。廃止してそのまま「閉館」した場合、建物痛みも早くなります。公園の中にあり放課後、休日など子どもの自転車でいっぱいです。「中高生」の居場所はじめ区民の声も聞きながら活用策を具体化するときです。


                 町屋ひろば館の概要
                ▽1969年11月開設 RC構造
                 敷地面積 947.84 建物面積 1586.04
                 2000年 耐震補強工事(壁の量を増やす、厚みを持たせるなど)
                ▽当初、大型児童館施設として開設
                 ひろば館になった以降も区直営で優れた児童事業を行ってきた。





                町屋4丁目のグリーンスポット用地に小さな花壇…区の直営部門をなくしても良いのでしょうか?

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                    町屋4丁目旭電化通りの都バス「原中入り口」近くに区のグリーンスポット用地があります。長く空き地のままで「これからどうなるの?」などご質問も頂きます。そんな折、道路側に木製花壇が設置されバラが植えられていました(下写真)。区にお聞きするとまだ「グリーンスポット」の整備の日程は決まっていないとのことです。そこで、金網で囲っている空き地が殺風景ということで、区の公園緑地課の現業部隊で急遽作ったそうです。植えてあるバラは、「バラの市」で売れ残ったものを利用したとのこと。ちょっとした花壇と植栽、その後の手入れなど区の直営ならではの仕事ではないでしょうか。区は、道路課、公園緑地課などの現業職員を退職不補充で無くす考えですが、ほんとうにそれでよいのか、あらためて考えさせられます。 


                  いよいよ都電沿線のバラも満開です…どんな種類か調べながらの沿線散策もおすすめ

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                      5月21日土曜日、町屋駅都電停留所脇の道路で「第3回あらかわバラの市」が開催されました。市価の半値以下でバラが販売され5000人が訪れたとのこと。ところで今年も都電沿線のバラがきれいに咲いています。すでに盛りを過ぎた種類もありますが、これからのものも多くあります。沿線には、140種類、1万2800株があります。春バラは5月下旬〜6月上旬頃、秋バラは10月中旬〜11月上旬頃が見頃のようです。散歩がてらバラの種類でも調べながらの散策はいかがでしょうか。


                    町屋6丁目の「障害者地域生活支援施設」の建設開始

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                       来年の4月が開所予定だが…震災での資材不足も懸念

                       長く待たれていた、町屋6丁目の「障害者地域生活支援施設」の建設がはじまりました。といっても、現在は杭打ち段階。来年4月開設に向けて急ピッチの建設となるのでしょうか。しかし、個々で問題も。東日本大震災の復興に向けて建築資材が不足することも懸念されているとのことです。今回の杭も電柱製造会社が製造しているために苦労したとのこと。しかし、被災地の復興は最優先です。やはり、区内の施設建設なども被災地の復興支援と心一つに取り組むことが大切になっている気がします。しかし区内の障害者とそのご家族が一日も早い完成を待ち望んでおられます。来年1月の竣工ということですが、復興と歩調を合わせた完成を期待したいものです。



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